1920年創業 時計アフターサービスの総合企業 時計ベルト、時計バンド、クニスタイン、ポニー、ロコッテ製造販売、S&S日本総販売元、時計修理 株式会社石国

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上の写真を見ても分かる通り?クロコダイルの方が若干、顔が尖がっておりますので、凶暴な雰囲気があります。
この写真はアリゲーターの方が薄笑いを浮かべていますので気味悪いですが・・・また、横から見た時にクロコダイルの方は下顎の4番目の歯が外から見えております。性格も凶暴で扱いに苦労するそうです。

写真1

次に鱗ですが、
パッと見は違いが良く分かりません。しかし、クロコダイルだけの特徴ですが、鱗の一つ一つに小さな穴が開いています。これは感覚器官と言われておりますが機能はまだわかっておりません。一説にはクロコダイルは水の中の生き物が進化し、アリゲーターは陸の生き物が進化したと言われており、水の中で生きていた時代に、そこから酸素を取り入れていた痕ではないかという説があります。ですので、本革のクロコダイルを見ると鱗に小さな点があります。中には染色の段階で消えてしまっているものもあります。
また、一昔前はアリゲーターはクロコダイルの代用品として扱われていた時代があり、アリゲーターの鱗の一つ一つに穴を開けクロコダイルの様に見せかけて高額な取引をしていた、なんて話しもあったようです。

写真2
現在はクロコダイルもアリゲーターも殆ど養殖となっており、特にアリゲーターは、仲間どうし喧嘩をして傷が付かないよう、一匹ずつ専用の仕切りのある場所で大切に保護され希少価値を高めております。凶暴といわれているクロコダイルですが、仲間同士での喧嘩はしないそうです。ですが、傷がつかない様に小さいうちに捕ってしまう為、一匹からワニ革として商品化される量が少なくなるので、価値が高くなってしまいます。
形
クロコダイルは正方形、アリゲーターは長方形に近いと言われ、中でもクロコダイルのスモールスケール(ポロサスクロコダイル)は、鱗の形、大きさが非常に細かく整っていて最高級品とされております。鱗の数ですが、ポロサスは顎の下から肛門までの腑が約33列あり、ニューギニアワニは約28列あります。時計ベルトにおいては鱗が大きいと線だけになりがちなので、小さいワニを使用します。それだけで1本あたりの価格が必然と高額になってしまいます。

高すぎる
というお客様におすすめなワニに「カイマン」という種類があります。 クロコダイルやアリゲーターほど鱗が揃っているわけではありませんが、お求め易い価格でワニ皮を楽しむことができます。「カイマンクロコ」などと表記されて売られている場合もありますが、実はアリゲーターの仲間なんです。

写真3

それぞれの違いを比べてきましたが、皆さんはどの様に感じられましたでしょうか?
以前はクロコダイルの方が高級であるという認識が皮革業界では常識で、値段もかなり高いものでした。
しかし、最近では、アリゲーターの価値も上がってきており、高級ブランドの腕時計ベルトに使用されたりと、クロコダイルに引けを取りません。
後は、お客様の好み次第という事になってしまいますが、「ワニ革」として売られている商品でも、腑の形や大きさで、お客様でもこの革は「クロコダイルかな?アリゲーターかな?」と見分けながら、お買い物してみるのも楽しいと思います。




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