イシクニズム

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革ベルトにオススメアイテム
いつもイシクニズムをご覧いただきましてありがとうございます。
ブログ担当の岩山です。

皆様は革ベルトの時計にDバックルは使用されていますか?

Dバックルは革ベルトに取り付ける事で革ベルトの取付けが楽になる優れもののアイテムです。金属ベルトのように取り外しが出来るので、なかなか剣先が定革に入らない!といった事もなくなります。
また、うっかりベルトが外れてしまい大切な時計が落下してしまった、という不測の事態も防ぐことが出来ます。

時計のメーカーやモデルによっては、購入時にメーカー純正品としてベルトについている専用のタイプや、革ベルトに後からつける事の出来るタイプがございます。
装着の仕方も基本的に2種類で、片側のみ開くタイプの「片折れ式」と両側が開くタイプの「観音式」という2種類がございますが、今回は片折れ式のDバックルについてお話いたします。

片折れ式のDバックルの取付方法ですが、通常の革ベルトは12時側が短く、6時側が長い剣先型が取り付けております。
Dバックルの取付自体はこのままでも可能ですが、このまま片折れ式のDバックルを使おうとすると、剣先を手前から奥へ通すため、通し辛いと感じるかもしれません。
 
そこでDバックルを使用の際はベルトの位置を6時側と12時側を逆に取付けをオススメ致します。


12時側を長くすることで、剣先を奥から手前に定革へ差し込むように取付けが出来るようになるので、剣先を通しやすくなることによって、より装着がしやすくなります。


 
もちろん通常の6時側が短い状態でもDバックルの利便性は損なわれません。

弊社ネットショップ「ネットサロンド石國商店」でもオリジナルDバックルの取り扱いがございます。Dバックル単体でも販売しているので、革ベルトが使い辛いと感じている方は、是非一度Dバックルをご使用してみてください。

Dバックルの色はシルバーとゴールドだけではなく、ピンクゴールドやブラックもございます。Dバックルの色を、ケースの色と合わせて使うと、より一層時計とベルトの組み合わせを楽しめます。

 また、Dバックルは一度購入すれば、ベルトを交換しても美錠幅の合うサイズのベルトに再度取付けが可能なため、使いまわす事が出来るので非常にリーズナブルとなっております。

 Dバックルを使用するメリットは時計の装着がしやすいだけではないのですが、その話はまた次回とさせていただきます。

Dバックルについてもっと詳しく知ってみたいと思う方は弊社ベルトサイトに特設の記事がございます。記事はこちらから

弊社ネットショップ取り扱いのDバックルはこちらから
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第2回仕立ての違い
イシクニズムブログ7月第4週

今回は前回に引き続き
時計ベルトの作製方法、仕立ての違いについてご説明いたします。

前回はポニーの「フランス仕立て」とロコッテの「切り身仕立て」についてご説明いたしました。今回は石国を代表するオリジナルベルト「クニスタイン」と「ヘリ返し仕立て」についてご説明いたします。


 ヘリ返し仕立てはフランス仕立てとは逆に、表材を芯材に巻き付けて裏側まで巻き込み裏材を貼る仕立て方法となります。表材を芯材に巻き付け裏側まで出すため、表材を他より多く使用する仕立て方法となっております。その為、革の模様が時計ベルトの側面部分まで出る事によって、出来上がりが綺麗に、高級感が出る革ベルトとなります。

クニスタインベルトの特徴は他にも裏面に「隠しミシン」という裏側にミシン目(ステッチ)が出ていません。夏場は汗をかきやすく、肌と接する時計ベルトの裏側から汗がステッチに染み出すことで時計ベルトの耐久力が落ちてしまうことがございます。
隠しミシンによって裏側のステッチから汗が染み込みにくい工夫が施されており、通常の時計ベルトよりも夏場に強く、季節問わず使用出来るベルトと言えます。

ここでロコッテのベルトと比較してみましょう。


左が前回ご紹介いたしましたロコッテのクロコベリー、右側のベルトはクニスタインのクロコベリーとなります。クニスタインの時計ベルトの厚みは時計側が3mm、剣先側が2mmで、ポニーのベルトと同じ厚さとなっています。しかし、クニスタインの時計ベルトはヘリ返し仕立てで表側にステッチが無くフラットタイプで作られているので、通常のベルトより薄めに見える事で、ケースの厚みが薄くなっている時計にもピッタリかと思います。


次に裏側の画像です。右側がクニスタイン、左側がロコッテとなります。
先ほどご説明いたしました、ステッチが隠れているのがお分かりになるかと思います。普段は時計を付けていると見えない裏側の部分ですが、肌と接する重要な部分であり、チラりとみせる事でさり気ないオシャレを演出できる部分でもあります。

今回はクニスタイン、ロコッテ、ポニーの3種類から同じクロコダイル素材の時計ベルトを見比べましたが、時計ベルトの素材や色、厚さなどベルトの特徴によって、装着する時計の雰囲気がガラリと変わります。
皆様も是非自分の時計や服装に合う、色や素材の組み合わせを探してみて下さい。

なお、クニスタインベルトは現在ネットショップにて取り扱いがございません。
店舗にてご確認下さいませ。

石国オリジナルベルトは「net salon de石國商店」にて販売中
ネットショップはこちらから

オーダーベルトを作ってみたいと思う方は
ベルトの案内サイトはこちらから
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「ロコッテ」と「ポニー」ベルトの違い
いつもイシクニズムをご覧いただきましてありがとうございます。
ブログ担当の岩山です。

石国オリジナルベルト「ロコッテ」と「ポニー」どちらも同じクロコダイルのベルトを取り揃えております。
よく「この二つの違いは何?」というご質問を受けることがございます。
改めて違いについて同じクロコベリーのベルトを見比べてご説明させていただきます。

まず、仕立ての違いがございます。
ロコッテシリーズのベルトは主に「切り身仕立て」という方法で作られております。
切り身仕立てはオーソドックスに裏材、芯材、表材を順に貼り付け、側面を切り揃えた後、側面にコバを塗って仕上げた作りとなっております。



コバの色は表材と同色が基本ですが、ステッチとコバ材の色を表材と違う色にしている場合もございます。



一例としてはロコッテ岡山デニムのベルトは表材の色とは異なり、ステッチとコバの色を比較的明るめの黄色となっています。

一方ポニーシリーズは「フランス仕立て」と
 フランス仕立ては芯材を裏材で包み込むようにして表側まで巻き込んで作られた仕立て方法になります。側面から表材の部分まで裏材で包んでいる為、側面まで裏材で巻き込んでいる為、比較的つけ心地が滑らかとなっているのが特徴です。



次にサイズと厚さの違いがございます。
ロコッテは取付幅16mm〜20mmの美錠(金具)幅が16mmに対し、ポニーは取付幅が16mm〜18mmの美錠(金具)幅が14mmの為、取付幅に対して美錠幅のサイズに違いがございます。


1枚目はポニークロコベリーのサイズは18/14mm


 2枚目のロコッテクロコベリーのサイズは18/16mm
ポニーのベルトの方がロコッテのベルトより美錠幅が小さくなっているのがお分かりになるかと思います。

 厚さについては実際に見た方が分かりやすいので、ノギスで計測した画像をご用意致しました。

まずは、ポニーのベルトからです。


1枚目は時計側の厚み


2枚目は剣先側の厚みとなります。

次に「ロコッテ」ベルトの厚みを見てみましょう。


1枚目は時計側の厚み


2枚目は剣先側の厚みです。
ポニーのベルトは時計側3mm、ロコッテのベルトは時計側4mmとなっておりますので、ポニーのベルトの時計側の方が若干薄くなっております。ケースの厚みが薄めのお時計をお持ちであればポニーを厚みのある時計であれば、ロコッテをお選びいただくと厚さはちょうど良くなるかと思います。

クロコベリーの二つを見比べてみても素材の質など大きな違いは無い為、取付けサイズや美錠幅、厚さなどお持ちの時計に合わせて好きな方を選んで頂ければと思います。なお、ロコッテにはクロコダイルのマットタイプがございますが、ポニーにはツヤ有のクロコベリーのみとなっております。

今回は「ロコッテ」と「ポニー」のベルトの違いについて解説致しました。仕立てには他にも「ヘリ返し仕立て」という仕立てがあります、石国オリジナルベルト「クニスタイン」はヘリ返し仕立てを用いております。次回改めてご説明させていただきます。

ご紹介したベルトは弊社ネットショップ「net salon de 石國商店」にて販売しております。
お問い合わせに関しても随時受付いたしておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
弊社ネットショップは→こちらから←

ベルトについてもっと詳しく知りたいという方は石国ホームページにて特集がございます。
ご興味がある方は是非ご覧くださいませ。石国特集は→こちらから←
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モデルナンバーとシリアルナンバー
いつも弊社公式ブログ「イシクニズム」をご覧いただきましてありがとうございます。

ブログ担当岩山です。

さて、皆様がお使いになっている腕時計の裏蓋部分をご覧になった事はございますか?

数字とアルファベットの組み合わせた番号が記載されているかと思います。
この数字は『モデルナンバー』と『シリアルナンバー』と呼ばれています。

モデルナンバーはリファレンスナンバーとも呼ばれ、モデルなどを表す英数字の組み合わせとなります。例えばセイコーであれば、4桁-4桁の英数字の組み合わせとなっており、メーカーによってはRef.〇〇などで表されることもあります。
 モデルナンバー、リファレンスナンバーは時計のモデルや製造年など大まかな情報の特定に役立ちます。

シリアルナンバーの方はご存知の方もいらっしゃると思いますが、一つ一つに割り振られた所謂「固有の番号」となっております。この固有番号とは別に台数限定品などによっては別途No.1/100といった限定品を表す番号が刻まれている場合もございます。
時計購入時に保証書へシリアルナンバーを記載しているので、保証書はなくさないようにご注意ください。


(いつもの)私物セイコー時計で見ますと680・・・となっている6桁の数字が時計の固有番号「シリアルナンバー」です、固有番号なので下3桁はボカしてます。逆さになっていて少々見づらいですが、もう一方の4R36-00Y0と書いてあるのが「モデルナンバー」となります。


とはいえシリアルナンバーもモデルナンバーも普段時計を使用する上で気にすることはありません。メーカーなどに修理やベルトの問い合わせをする際には必要となる事が多いので、問い合わせの際には「保証書」を手元にご用意して頂けるとスムーズに進行出来るかと思います。

なお、時計によっては裏蓋にモデルナンバーもシリアルナンバーも記載されていない場合もございます。記載されていない時計の修理やベルト交換については、購入時の保証書にシリアルナンバーや型番が記載されている場合がありますので確認していただくか、メーカーの直営店や取り扱いのある専門店などに直接時計をお持ちになってご相談をいただくのが確実かと思います。

弊社の修理サイト「お問い合わせフォーム」を利用してお問い合わせをいただく場合もメーカー名やモデルナンバーが確認が出来ると、修理料金やベルトの確認などがスムーズに行う事が出来ますので、問い合わせ時に確認を頂けると幸いにございます。

修理やベルトに関する問い合わせは下記リンク先問い合わせフォームよりご相談下さいませ。
石國商店修理問い合わせフォームは→こちらから←
問い合わせ時には
・時計の状態
・時計のメーカー名
・時計のモデル名など
ご記入の上お問い合わせいただきますとより詳しくご案内が可能です。
お気軽にご相談下さいませ。
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ネットショップにてponyウレタンバンドを追加致しました!
気が付けば梅雨が明け、7月に入り暑い夏が始まりました。
装いもすっかり半袖が多くなり、まさしく夏本番といったところでしょう。

さて、先日7月2日より弊社ネットショップ「net salon de 石國商店」ではサマーベルトフェアの開催が始まりました。夏場にオススメの水に強いベルトを各種そろえておりますので、夏場にお気に入りの革ベルトが傷むのを避けるために夏場用のベルトに変える方にオススメのベルトを取り揃えております。

 今回サマーフェアより新たにponyシリーズのウレタンベルトの取り扱いを開始致しました。これまで、ponyのウレタンベルト「Diver」シリーズは店舗のみ扱いとなっておりましたが、この度弊社ネットショップでも扱いを開始致しました。

 素朴な疑問としてウレタンとラバー(シリコン)素材の違いについて気になる方もいらっしゃると思いますが、弊社メディアサイトにて解説がございます。興味のある方はご覧下さい。
メディアサイトはこちらになります

PonyのDiverシリーズは値段も比較的リーズナブルの為、お試しとしてベルトの交換や、お子様用の時計ベルトの交換など幅広く活用が出来るウレタンベルトとなっております。ただしこちらは美錠の色が『銀色』のみとなっておりますので金色の美錠を選択する事は出来ませんのでご注意ください。

また、他のベルト同様にバネ棒外しと同時購入でバネ棒外しが108円(税込)引きの540円(税込)で購入対象となっており、ネコポス対象商品のため注文金額3,240円(税込)以上でネコポス送料が無料となります。是非他のベルトと一緒に購入を検討して下さい。

ネットショップ「net salon de 石國商店」は
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今年もあと90日!
sakaue>10/03
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